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中小企業の一から始めるデジタル化支援
中小企業の一から始めるデジタル化支援
2024年1月1日から電子帳簿保存法が本格的に始まる中で、まだまだ中小企業のデジタル化が進んでいないのが現状です。
東京商工リサーチが2023年8月に実施しました調査において、DXへの取り組む中小企業の割合が明らかになりました。
取り組んでいる:40.6%
取り組んでいないが、必要と感じている:40.6%
取り組む予定はない:18.7%
※資本金1億円未満4,435社 ~「DXに関するアンケート」調査~から引用
デジタル化の最大の目的は、「生産性の向上」となります。
日本の99.7%を占める全国の中小企業が、デジタル化によって生産性が向上し、元気になることが最も重要なことであると
我々は考えております。
弊社自身も中小企業であるなか、様々なデジタル化を実験し、成功・失敗をしてきました。
そのノウハウも含めた中小企業向けのデジタル化の支援を、伴走型のサービスとして提供させていただきます。
詳しい内容については別途ご説明させていただきますので、ご興味がある方は弊社ホームページのお問い合わせから一度ご連絡願います。
どうぞよろしくお願いいたします。